義挙50th.Project

義挙50周年特別企画「懸賞檄文」を募集します

企画の背景

令和2年は三島由紀夫没後50年に当たります。福岡憂国忌も記念すべき第50回を迎えるため、大々的な憂国忌とすべく企画検討して参りましたが、おりしも新型コロナウイルス感染症によって、11月時点での開催可否が危ぶまれる可能性がでてきました。そこで、万が一集会が開催できない場合でも、50周年にふさわしいイベントとしたいと考えました。毎年、記念講演のために講師をお招きしておりますが、直前にお断りする無礼を避けるため、講師はお招きせず、一般参加型の企画と致します。また、緊急事態宣言などにより当日のイベントが開催できない場合、オンラインでの発表となります。

企画内容

懸賞論文ならぬ懸賞「檄文」を公募し、11月23日の福岡憂国忌にて表彰します。
(1)文字数 3,000字程度
(2)テーマ 「現代日本に命をかけて訴えたいこと」
(3)応募方法 特設サイトより、wordファイルにて。
(4)募集期間 令和2年7月3日〜9月30日
(5)審査期間 10月1日〜31日
(6)審査方法 審査員による5段階評価(事務局による事前選考あり)
(7)審査委員 地元名士、過去登壇者、言論人、政治家、広告主などに依頼予定
(8)応募資格 本名を明記すること。受賞時はペンネーム可。
(9)賞 最優秀賞:1本:5万円/優秀賞:3本:1万円/審査員特別賞:1本:1万円/特別賞:1万円(本数未定)/奨励賞:5本:図書カード2千円/佳作:10本:図書カード1千円

応募フォーム

応募にあたって以下ご確認ください。

  • ご応募は1人1回までとします。応募後の修正はできません。
  • 応募作品は未発表のものに限ります。
  • 入選作品は主催者にて会場配布資料及びWEBサイトに公開します。
  • 以上を承諾の上、下記フォームよりご応募ください。

    戦後日本の課題とは

    戦後70余年、三島由紀夫・森田必勝両烈士の志を受け継いだ少数の有志は、属国体制ともいうべき戦後体制を打破すべく人生を捧げてきました。しかし未だに道半ばです。

    そのような中、国際情勢は激変し、日本の自立を求める国際世論の期待に応えることもできていません。今後ますます、日本の生き残りを賭けて、自立へ向けた努力が求められます。

    私たちは、いまこそ三島由紀夫・森田必勝両烈士が遺された精神を広め、国家独立への機運を高めて参りたいと存じます。

    三島由紀夫「没後50周年」

    令和2年(西暦2020年)には、三島由紀夫「没後50周年」を迎えます。この前後には、かつてあったように、マスメディアを中心に三島由紀夫への再注目が予想されます。

    しかし近年、「三島事件(楯の会事件)」を三島個人の問題と解釈する傾向が優勢です。徐々に事件を目の当たりにした人々は減り、日本社会にとって事件の衝撃は薄れ、現在では「歴史的再評価」の時期に来ています。

    義挙50th.Projectとは

    そこで、私たちは三島「没後50周年」へ向け、「楯の会義挙」の歴史的意義を説く運動を展開して参りたいと存じます。単なる「事件」ではなく、歴史的意義のある「義挙」として再評価し、三島・森田両烈士の精神を永遠に顕彰し、継承することのできる仕組みづくりを目指します。

    具体的な活動は以下の通り。

  • 三島由紀夫読詠会:毎月、三島由紀夫の文学作品を朗読し、解説ののちディスカッションする。
  • 懸賞檄文:現代日本に訴える檄文を募集し、優秀作品を表彰する。
  • 演劇上映:三島由紀夫の生涯を演劇化し、上演する。
  • 【次回の福岡憂国忌】
    令和2年(西暦2020年)11月23日 第50回福岡憂国忌(没後50年)