第50回福岡憂国忌/義挙50周年プロジェクト

義挙50周年特別企画「懸賞檄文」を募集します

趣旨

この半世紀、三島由紀夫・森田必勝両烈士の志を受け継いだ少数の有志は、属国体制ともいうべき戦後体制を打破すべく人生を捧げてきました。しかし未だに道半ばです。そのような中、国際情勢は激変し、日本の自立を求める国際世論の期待に応えることもできていません。

今後ますます、日本の生き残りを賭けて、自立へ向けた努力が求められます。令和2年は、三島由紀夫「没後50周年」を迎えます。近年、「三島事件(楯の会事件)」を三島個人の問題と解釈する傾向が優勢です。

徐々に事件を目の当たりにした人々は減り、日本社会にとって事件の衝撃は薄れ、現在では「歴史的再評価」の時期に来ています。そこで私たちは、「楯の会義挙」を改めて顕彰すべく「義挙50周年プロジェクト」を立ち上げました。

その一環として、三島由紀夫の最後の文章である「檄文」になぞらえ、「現代の檄文」を募集し、表彰することとしました。是非この機会に、現代日本への魂の叫びをしたため、私たちへ送って下さい。優秀作品は50回目の節目を迎る三島由紀夫・森田必勝両烈士慰霊祭(福岡憂国忌)神前にて披露させていただきます。

企画内容

懸賞論文ならぬ懸賞「檄文」を公募し、11月23日の福岡憂国忌にて表彰します。
(1)文字数 3,000字程度
(2)テーマ 「現代日本に命をかけて訴えたいこと」
(3)応募方法 特設サイトより、wordファイルにて。
(4)募集締切 令和2年10月31日(延長しました)
(5)審査期間 11月1日〜10日
(6)審査方法 審査員による5段階評価(事務局による事前選考あり)
(7)審査委員 地元名士、過去登壇者、言論人、政治家、広告主などに依頼予定
(8)応募資格 本名を明記すること。受賞時はペンネーム可。
(9)賞 最優秀賞:1本:5万円/優秀賞:3本:1万円/審査員特別賞:1本:1万円/特別賞:1万円(本数未定)/奨励賞:5本:図書カード2千円/佳作:10本:図書カード1千円

応募フォーム

応募にあたって以下ご確認ください。

  • ご応募は1人1回までとします。応募後の修正はできません。
  • 応募作品は未発表のものに限ります。
  • 入選作品は主催者にて会場配布資料及びWEBサイトに公開します。
  • 以上を承諾の上、下記フォームよりご応募ください。

    楯の会事件(三島事件)とは

    三島由紀夫と森田必勝が自決した「楯の会事件」(三島事件)は、まさに「義挙」と呼ぶべきものでした。退廃する戦後日本社会に対し、この両烈士は死を持って諌めたのです。

    >>続きはこちら

    福岡黎明社とは

    福岡黎明社は、昭和45年11月25日「楯の会事件」によって自決された三島由紀夫・森田必勝両烈士を顕彰し追悼する「福岡憂国忌」を実行している団体です。「福岡憂国忌」は最も古くから途絶えることなくつづく憂国忌の一つです。

    >>続きはこちら

    三島由紀夫読詠(朗読)会のご案内

    次回のテーマは三島由紀夫による短編『憂国』『英霊の声』です。三島文学において最大の問題作であり、自決の謎を解く鍵であるともされています。

    日時:令和2年10月22日(木)19:00-20:30
    会場:福岡市(詳細はお問い合わせください)

    >>お問い合わせ・参加申し込みはこちら