義挙50th.Project

戦後日本の課題とは

戦後70余年、三島由紀夫・森田必勝両烈士の志を受け継いだ少数の有志は、属国体制ともいうべき戦後体制を打破すべく人生を捧げてきました。しかし未だに道半ばです。

そのような中、国際情勢は激変し、日本の自立を求める国際世論の期待に応えることもできていません。今後ますます、日本の生き残りを賭けて、自立へ向けた努力が求められます。

私たちは、いまこそ三島由紀夫・森田必勝両烈士が遺された精神を広め、国家独立への機運を高めて参りたいと存じます。

三島由紀夫「没後50周年」

新元号2年(西暦2020年)には、三島由紀夫「没後50周年」を迎えます。この前後には、かつてあったように、マスメディアを中心に三島由紀夫への再注目が予想されます。

しかし近年、「三島事件(楯の会事件)」を三島個人の問題と解釈する傾向が優勢です。徐々に事件を目の当たりにした人々は減り、日本社会にとって事件の衝撃は薄れ、現在では「歴史的再評価」の時期に来ています。

義挙50th.Projectとは

そこで、私たちは三島「没後50周年」へ向け、「楯の会義挙」の歴史的意義を説く運動を展開して参りたいと存じます。単なる「事件」ではなく、歴史的意義のある「義挙」として再評価し、三島・森田両烈士の精神を永遠に顕彰し、継承することのできる仕組みづくりを目指します。

具体的には、三島文学の音読会(三島由紀夫読詠会)を毎月開催し、福岡憂国忌の内容も変え、より多くの人々に楯の会義挙の意味を知っていただけるような試みを展開します。

【今後のスケジュール】
平成31年(西暦2019年)3月23日 三島由紀夫読詠会開始(以後、月1回開催予定)
新元号元年(西暦2019年)11月23日 第49回福岡憂国忌
新元号2年(西暦2020年)11月23日 第50回福岡憂国忌(没後50年)

三島由紀夫読詠会

下記の日程で、三島文学の音読会(三島由紀夫読詠会)を開催します。場所は決まり次第お知らせします。

3月23日(土)18:00-/4月27日(土)18:00-/5月25日(土)18:00-/6月13日(木)18:30-

第48回福岡憂国忌(平成30年)のご報告

平成30年11月23日、筥崎宮(福岡市)参集殿において第48回福岡憂国忌/三島由紀夫・森田必勝両烈士慰霊祭を挙行いたしました。

筥崎宮・田村権宮司による神事、福岡黎明社による式典に引き続き、記念講演「三島由紀夫と西郷隆盛」と題して浦辺登先生(歴史作家)にご講演いただきました。

当日は約150名の皆様にご来場いただきました。また、多数の有志よるご奉仕にも深く感謝御礼申し上げます。