第52回福岡憂国忌 三島由紀夫 森田必勝 両烈士慰霊祭のご案内
本年の三島由紀夫・森田必勝両烈士慰霊祭には、文藝評論家の小川榮太郎先生を講師としてお招き致します。是非ご参列下さい。 日時:令和4年11月23日(祝・水)13時半より 場所:筥崎宮 参集殿 内容:神事、式典、記念講演 演…
三島由紀夫の義挙を伝える。
本年の三島由紀夫・森田必勝両烈士慰霊祭には、文藝評論家の小川榮太郎先生を講師としてお招き致します。是非ご参列下さい。 日時:令和4年11月23日(祝・水)13時半より 場所:筥崎宮 参集殿 内容:神事、式典、記念講演 演…
令和2年11月23日、筥崎宮参集殿(福岡市東区)において、第51回福岡憂国忌(三島由紀夫・森田必勝両烈士慰霊祭)を挙行し、式典及び記念行事をオンラインにて生配信させていただきました。 なお神事につきましては例年同様、筥崎…
日頃より福岡黎明社及び福岡憂国忌実行委員会に対しまして、ご支援を賜り感謝申し上げます。 本年11月23日に予定しております福岡憂国忌における記念行事の登壇者について、一部変更を決定しましたのでお知らせします。 登壇予定者…
福岡憂国忌 関係者各位 福岡黎明社は半世紀にわたり、福岡憂国忌実行委員会の世話人団体として筥崎宮と共に「福岡憂国忌」を斎行して参りました。 今般、突如として川井正彦・柴藤泰輔・塚本保嗣ら三氏の連名にて、「事務局長が福岡黎…
義挙50周年プロジェクトの一環として公募しました「懸賞檄文」において、厳正なる審査の結果、下記の文章が佳作となりました。ここに全文を掲載します。(福岡黎明社) — 安倍総理が再び総理の座に就き、7年近く経過し…
義挙50周年プロジェクトの一環として公募しました「懸賞檄文」において、厳正なる審査の結果、下記の文章が佳作となりました。ここに全文を掲載します。(福岡黎明社) — 冷戦は終わった 顧みればこの二十年、われわれ…
義挙50周年プロジェクトの一環として公募しました「懸賞檄文」において、厳正なる審査の結果、下記の文章が佳作となりました。ここに全文を掲載します。(福岡黎明社) — 三島由紀夫氏が自決したのは1970年です。そ…
義挙50周年プロジェクトの一環として公募しました「懸賞檄文」において、厳正なる審査の結果、下記の文章が奨励賞となりました。ここに全文を掲載します。(福岡黎明社) — 明治開国以来の過度な西欧化によって日本人は…
義挙50周年プロジェクトの一環として公募しました「懸賞檄文」において、厳正なる審査の結果、下記の文章が奨励賞となりました。ここに全文を掲載します。(福岡黎明社) — 日本は独立せねばならない。 国家が独立して…
義挙50周年プロジェクトの一環として公募しました「懸賞檄文」において、厳正なる審査の結果、下記の文章が奨励賞となりました。ここに全文を掲載します。(福岡黎明社) — 私が命をかけて現代社会に訴えたいこと。それ…
義挙50周年プロジェクトの一環として公募しました「懸賞檄文」において、厳正なる審査の結果、下記の文章が奨励賞となりました。ここに全文を掲載します。(福岡黎明社) — 1 はじめに 情報ネットワークの加速度的な…
義挙50周年プロジェクトの一環として公募しました「懸賞檄文」において、厳正なる審査の結果、下記の文章が審査員特別賞となりました。ここに全文を掲載します。(福岡黎明社) — 私は社会変革を志す愛国運動の停滞を嘆…
義挙50周年プロジェクトの一環として公募しました「懸賞檄文」において、厳正なる審査の結果、下記の文章が優秀賞となりました。ここに全文を掲載します。(福岡黎明社) — 今年、今まで憲法改正の旗手であった、安倍晋…
令和2年11月23日、筥崎宮参集殿(福岡市東区)において、第50回福岡憂国忌(三島由紀夫・森田必勝両烈士慰霊祭)を挙行し、約100名の皆様にご参列いただきました。 筥崎宮神職による神事に引き続き、式典及び記念行事を執り行…
例年、福岡憂国忌の開催にあたり多大なるご支援を賜り感謝御礼申し上げます。 さて、本年は楯の会義挙から50周年を迎えます。私どもは、三島由紀夫・森田必勝両烈士の精神を恢弘すべく、義挙の翌年から毎年福岡憂国忌を開催して参りま…